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{第一弾、飲食物編} {第二弾、観賞魚編} {第三弾、生活環境編}

 

「第二弾、観賞魚編」

金魚の水槽にトルマリンを入れればどうなるのか。実験してみました。

2002.11.28撮影

 

2003.02.11撮影

飼い始めて結果2ヵ月半でふた周り強肥えました。

 

2003.04.14撮影

 金魚は食いだめができないとあるパンフレットに書いてありましたが、しかしどう見ても食いだめをしている様に感じます。トルマリン水の中ではとても元気で確実に成長速度が速くなっています。

 

 近所のホームセンターや熱帯魚屋さんにて、金魚を1匹ずつ購入して気が付いた事ですが、どうしても痩せている、魚体に艶が無い、病気があったり、ヒレが切れているなどが挙げられます。

 この下はランチュウの写真ですが2/11の時点では、購入して既に1週間たったのですが、購入時よりも魚体の艶は若干上がりました。 ここで注視して頂きたいのですが、上下の写真を見比べていただき、2/11分の写真は尾びれの下部分が切れていますが、3/26写真分では綺麗につながっています。

 

 この下の写真は知人宅で飼われている高級魚アロワナです。餌を食べなくなり見る見る艶が無くなり白く体全体に粉が噴いてきたと言う事でしたので、早速トルマリンを入れました。翌日から餌を食べ1ヵ月後の3月14日撮影時点では食欲も戻り元気になったとのことです。左右色艶の違いが判ります。

 

 同じくこの写真は正面から撮影しましたが、鼻っ柱を水槽壁でぶつけて怪我をしていたのですが、1ヵ月後には完治に向かっています。下側写真では魚体の側面も色艶が戻ってきているのもよくわかります。

 水質検査表にも書かれていますが、「一般細菌郡=0 大腸菌郡=陰性」とマイナスイオンによって、これらプラスイオン環境を好む細菌雑菌郡が住みにくい環境になり、魚達が怪我をしても、雑菌により腐敗や化膿などは抑えられ、回復に向かって行くことがよくわかります。

 

2003/04/23撮影

 この下は茶金の写真三枚です。熱帯魚屋さんにて見かけましたが、尾っぽを他の金魚に突かれ食べられていました。勿論体調も悪く、行く先は金魚の餌になっていたと思います。取りあえず購入し、底一面にトルマリンを散りばめた水槽に入れました。購入時は尾ひれは血が滲んで充血し、背びれもダラッと寝ていましたが、入れて数日経ち各ヒレも勢いよく立ち出してきました。

 

2003/05/18撮影

 約1ヶ月、背びれ尾びれ共に再製を始め、体の艶が出てきました。勿論食欲も旺盛で、とても元気になりました。

 

2003/07/13撮影

 更に約2ヶ月が経過、背びれ尾びれ共に殆ど再生しました。購入して約3ヶ月間すくすくと育ち病気すらありません。

 これらの水槽内の水は水道水とトルマリン原石のみで薬品等は一切使用しておりません。

 トルマリン原石は、自然に放つ微弱な電流とマイナスイオンが水質を弱アルカリ性へと変化させる働きがあります。勿論の事、病気や怪我などは薬品に頼るよりも、自己の持つ免疫力で回復するのが何よりも一番良いとされ、日頃からそれら病気や怪我などに遭遇しない環境を整えてあげるのも大事な事と感じます。

 また、回復速度も早いのですが、それと同時に成長速度が速くなります。

 

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