飲料水に

　市販のペットボトルの中に 100g〜200g のトルマリンを入れ、水道水を入れれば、マイナスイオン還元水の出来上がりです。これを冷蔵庫に入れ毎日飲んでいます。ツルッとした感触で喉ごしも良くとても美味しいです。半永久的に利用できるのでとても経済的で不足がちなマイナスイオンを体内に取り入れるのに手っ取り早い方法です。

40/50mm

 珈琲紅茶お茶の味も美味しく変りますので、長期間トルマリンを入れたままです。1000度以上熱しない限り効果が持続するといわれていますので、安心です。

40/50mm

　大きいサイズのトルマリンを入れて炊きますと、炊き上がった米の形が全体的に長くなったように思います。また、同量の水量では柔らかく炊けますので10％程度水を少なくしますとたきあがりの米の艶と舌触りがとても良く感じます。また冷ご飯もとてもおいしく感じます。

40/50mm

　残り物のカレーやシチュウ、焚物炒め物の残り物の中にトルマリンを5つ6つ入れて冷蔵庫に保存する癖が付きました。何時もなら腐って駄目かなと思ったものでも、今では殆ど残さず最後まで食べきってしまい、捨てるという事が殆どなくなりました。

10/20mm

　冷凍室に1本、冷蔵室に1本、野菜室に1本入れていますが、すべてにおいてまず冷蔵庫独特臭が消えました。夏場に使う氷枕などは特に感じられません。冷蔵室の中では食品が腐りにくくなり何故か食品が美味しくなったような気もします。また野菜室においては野菜や果物の鮮度維持がとても長くなっているのがはっきりとわかりました。果物はとても甘くなってゆきます。

10/20mm

　浴槽に沈め1時間ほど浸けて置くとお湯がとても柔らかく感じ、お湯に入るときのあのいやなチクチク感が無くなりました。また何時もより早く汗が湧き、風呂上りに冬場は長時間ポカポカし湯ざめ無く、夏場はベトベト感が無く涼しく感じられます。洗髪においてもリンスなくしても髪の毛はツルツルしています。

5/10mm

　花瓶の中に5〜6個入れるだけで明らかに開花期間が延びていると解りますので、常に入れています。

　春先は毎年軽い花粉気味で、市販の小さいスプレー容器の中に水道水とトルマリンを3個ほど入れ、鼻の中にスプレーしたり、顔に吹き付けると楽になり、また肌も滑々しますので時々実行しています。

20/30mm

　もちろん美味しくいただけ、飲みすぎたあくる日の違いも実感できますので、トルマリンは欠かせません。

5/10mm

　車内での喫煙後と車独特のあの嫌な臭いがじわじわと消えて行き、翌日車に乗る瞬間何かさわやかな感じがするような気がします。

リッターあたり
10g〜15g目安

20/30mm

30/40mm

40/50mm

　ただ水槽内にトルマリンをばら撒くだけで、魚たちの色艶がとてもよくなります。また水槽内の水草の発育がやたらに早く、金魚たちは、食欲旺盛でよく食べ、よく寝、よく遊びの三拍子でとても元気です。写真のランチュウは2ヶ月で約倍くらいに成長したと同時にブクブクと肥えて色艶もとてもよく、照明の加減では身体がピカピカしています。

　底に疎らに写っている黒いものがトルマリンですが、入れてからは殆ど病気や定期的な水変えに対して神経質にならなくてもよいようになりました。水質もマイナスイオン還元水となり、雑菌も殆どいない様な気がします。なぜならば水のくささが殆ど無く魚たちは活き活きとしていますので水質も非常に良い環境に変化していると思われます。

　また、ひれに白点病を持ったものも半月で消え、新しく買ってきたランチュウは尾びれの先が切れていたのですが、1ヶ月ほどで綺麗に繋がりました。これらも水質の良さから魚たちの免疫力が上がったことと雑菌の繁殖を抑える効果が出ているということもよく解ります。

　特に尾ぐされしやすい小さな熱帯魚（グッピー等）では、大きく期待が持てます。2~3枚目写真では、オスメス共に尾ひれをトルマリンの隙間に入れています。気持ちがいいのでしょうか？

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　特大トルマリンを置いておくと、気持ちが良いのでしょうか、枕にしたり抱きついたりする時があります。

　中写真のように、飲み込まない様に大きめのトルマリンを一つ入れておけば、餌等の食べ粕が入っても、暫らくは腐敗の心配がありません。

　また、外に置いている水草の鉢の中にも発育向上のため、トルマリンを入れてあるのですが、いつの間にか野良猫の水飲み場になってしまっています。

　やはり動物の五感は優れたもので、身体に受けつき美味しい物は美味しいのでしょう。

　飼い犬の専用ベッドの下にもトルマリン原石を入れれば、その場所を犬同士で取り合いになっていると、報告もありました。